今日は一週間の振り返りの日ということで宿題やプリントが終わった子からお星さまを作っていきました。子どもたちは続けていくうちにどんどん星が大きくなっているのが嬉しいようです。
Y:やってみたこと
星が3から4に変わった子に対しては、うまくいったことの喜びを分かち合ったうえで、「どうしてうまくいったのか?」を一緒に検討するようにしています。
1.前回から変わったこと、変えたことは何かあるか?
2.変えたことの中にいい効果が出たと思うものはあるか?
3.来週も同じ状況だったらうまくいきそうか?
といったことを一緒に話しながら考えています。
W:わかったこと
子どもたちも星という見える化するためのツールがあるので、いろいろと考えやすいようです。
K:きづいたこと
うまくいったからこそ、何が本当にうまくいった要因かを考える癖をび場の文化として定着していきたいと思っています。子どもたちには自分なりの勝利の方程式を持ってほしいですね。
また、ローマ字を頑張って終わらせた子が一人増えました。
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