び場の料金
「年間、いくらかかるのか?」 それが分かりづらいと、不安になりますよね。いろいろな民間学童を調べて結局トータルいくらかかるのかとモヤモヤすることが多いと思います。び場では、追加費用の心配がないシンプルな仕組みにしています。例えば、

夏休みなどの長期休みの利用料も明記

会費規約にない追加費用は遠足などの実費(年間3,000円程度)だけ
「あとから知らない請求が来る」ことはありません。 年間にかかる費用がはっきり分かるから、安心して選べます。

なぜ「週5日利用」が
基本なのか?
なぜ「週5日利用」が基本なのか?
び場は、ただの「預かり場所」ではなく、子どもが主体的に成長できる場です。
主体的に成長できる場として子どもたちは大人たちも驚くような素敵なプロジェクトをたくさん企画し実行してきました。
そんな素敵なプロジェクトが生まれるためには、以下の両方が必要です。
「やることが決まっている時間」と「退屈を感じる時間」が両方あることで、子どもが自然に「暇!何かしたい!」と思える。
「退屈」こそ、新しいプロジェクトの種になる。
び場では、そんなタイミングを見逃さず、大人がそっと声をかけ、一緒に新しい取り組みを始めています。
子どもの「やりたい」が生まれる環境を守るため、料金は利用曜日によって変えず、週5日利用をベースに設定しています。
学びの時間(レッスン)

自由な時間
(何かを始めるきっかけになる時間)
自由な時間
(何かを始めるきっかけになる時間)

高学年(4~6年生)は
大幅割引
高学年(4~6年生)は大幅割引
び場では、高学年を「パートナー」として迎え、一緒に場を作る仲間として4年生以降大幅に減額していきます。 また高学年になると、学校での友達関係が大切になってきます。「び場は大好きだけど学校の友達とも遊びたい」という子どもたちの気持ちも大切にします。
そのため、び場では4年生からは料金を大幅に下げ、より自由な使い方ができる仕組みを整えています。
高学年のび場の使い方の例

レッスンは頑張りたい
ある程度子どもたちの都合を考慮してレッスングループを作ります

友達との遊びも大事!
週1日は遊びの日にしてもOK

び場で後輩の相談に乗る!
みんなの先輩として関わる
「毎日通うこと」「決められたことを頑張る」が目的ではなく、「自分にとって大事な時間をどう使うか?」 を考えながら成長していく。
そんな時間にしてほしいと願っています。

なぜ「週5日利用」が
基本なのか?
ご利用者の声
ご利用者様にインタビューさせていただきました。
Y様

英語も学べる!
安心の学童保育:働く親御さんを応援
英語も学べる!安心の学童保育:働く親御さんを応援
保育園と同じようにきちんと見守ってもらえそうという安心感です。学校までのお迎えもあり、給食が出ないときはお昼ご飯を用意してもらえるというのも魅力的でした。また、英語を学べる、遊べるという環境もいいなと思いました。保育参観でも英語ではほかの活動に比べて消極的だったので、楽しんで英語を学んでほしいと思いました。
S様

やらされるのではなく、
ワクワクを!び場の教育理念に共感
やらされるのではなく、ワクワクを!び場の教育理念に共感
屋形原保育園の教育方針が我が家の教育方針と合っていたことが大きいです。保育園の先生も、子どもをきちんと見ていてくれて、び場でも同じように見てもらいたいというのが一番の理由です。 それと説明会で聞いた自ら問いを立てる力などを大事にされているび場の教育理念にも共感しました。やらされて何かを学ぶのではなく、び場でワクワクすること、情熱を傾けることができるものを見つけてほしいと思ったことも大きいです。
T様

未来を見据えた教育!
私たちが『び場』に託す想い
未来を見据えた教育!私たちが『び場』に託す想い
(お母様) 学校の学童に入れることを検討していた時に、屋形原保育園がアフタースクールを立ち上げると聞きました。保育園の理念や教育方針がとてもよく、引き続き、娘を見てもらいたいと思いました。
(お父様) び場の目指す未来、育みたい能力を見て、自分が管理職研修などを受けてきて大事だなと感じた内容が網羅されていました。子どもが学べるカリキュラムとして、正直どこまでできるか分かりませんが、び場でやりたいと思っていることが10個あるとしてそのうちの1つか2つでも学べることができたら、すごく良いと思いました。大人になって学ぼうとすると時間・お金がとてもかかりますし投資する価値があると思いました。
O様

屋形原保育園発、待望の学童『び場』
屋形原保育園発、待望の学童『び場』
一番は屋形原保育園のつくる学童ということで信頼できるということが大きかったです。実は、母とも「屋形原保育園が小学校も作ってくれれば嬉しいよね」と冗談で話してたこともあったんですよ。そして2月ごろに新しく学童をつくるということで説明会に申し込みました。
T様

子どもの成長を第一に!
理想の学童「び場」との出会い
子どもの成長を第一に!理想の学童「び場」との出会い
学童は子どもが長くいる場所です。学校と同じ敷地内だと子どもは息抜きができませんし、ただ時間が過ぎるのを待つ場所になるんじゃないかと考え、人とのびのび交流しながら何かを学べる場所を探していました。そして、できたら送迎をしてくれるような場所を探していました。そういった観点でもび場はピッタリの場所でした。
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