び場の外国の先生

ハギー先生 担当:ドラマ教育

萩原先生

ドラマ教育は個性を尊重しています。しかしながら、子どもたちを取りまく環境をみると、それよりも「みんなと同じこと」という協調性を重視されているように感じます。ここでの経験を通して、子どもたちは「自分らしくあること」や自分自身を肯定することを学んでいると思います。また、び場は他学校の生徒とも知り合うことが出来るし、異年齢の子と触れ合うことで自分たちで相互に教え合い・学び合い「人とかかわる力」がはぐくまれると思います。